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  城陽市のJA全農京都市場での今年の取引は4月24日に開始され、8月3日に止市が行われました。 その総取引量は1509トン。昨年より23トンほど増える結果となりました。 茶が目を出した後に大きな霜も降りることなく、生育は順調そのものでしたが、取引開始後から高温が続いたことから収量が伸び悩み、玉露・煎茶は収量・取引額とも前年を下回る結果となりました。 その一方で健闘を見せたのが碾茶です。 ご存知のように碾茶は抹茶の原料となります。 今年はさらなる抹茶ブームを背景にして、一番茶・二番茶共に収量・取引額が前年度を上回りました。特に単価の高い碾茶の増加が目立ちました。 地球温暖化のせいか玉露・煎茶の収量・取引額が伸び悩むといった面もありましたが、碾茶の躍進が目立つなど消費者の嗜好の変化が茶況から読み取れます。 私どもメーカーといたしましても、この結果を踏まえて、これからも生産者の皆様と共に変わらぬ品質・次代を見据えたお茶づくりに努めていきたいと思っております。 64実績]]>

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