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冷茶の楽しみ方

(07/01)

夏は冷茶が美味しい季節です。
しかし、日頃は湯を注いで飲むことが習慣化しているため、この時期はお茶の消費量が減るシーズンでもあります。
そこで今年の暑い夏に適した、3種類の「冷茶」の楽しみ方をご紹介します。

■水出し法
  
■急冷法
  
■氷温法

■水出し法
① 葉を用意する
宇治煎茶『水出し彩』を用意します。
②水を入れる
ポットに茶葉15g(大さじ3杯)を入れ、一度沸騰させた湯冷ましか、浄水器を通した水1ℓを注ぎ、5分ほど茶の浸出を待ちます。
③グラスに注ぐ
グラスに冷茶を注ぎます。
④完成
氷を浮かべて完成。氷が溶けるため、少し濃い目に浸出させること。ポットの冷茶は一晩おくと、より一層美味しく出来上がります。

 
■急冷法
①濃い煎茶を淹れる
1杯分の茶葉2~3gを人数分入れて、約70℃に冷ました湯を入れます。蓋をして、約2分間待ちます。
②グラスに注ぐ
グラスに多めの氷を入れ、濃い目に浸出した煎茶を注ぎます。濃く出るよう最後まで注ぎ切るのがポイント。
③完成
濃い目の煎茶にすることで、キレのある、しっかりと味わいが楽しめます。

■氷温法
茶葉に氷をのせる
急須に茶葉を入れ、氷を数個のせて、少量の水を加えます。氷が溶けるのをじっくりと待ち、茶葉を浸出させます。氷が溶けたら、グラスに注いで完成。濃厚な旨みと甘みが特徴。玉露や上級煎茶にも向いています。
 夏なのに熱いお茶を飲んでみたら、返って喉の渇きがおさまったという経験はありませんか? それはお茶の中に、アミノ酸、カテキン、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているため、飲んだ後の満足感が得られること。さらに発汗で失われたビタミン・ミネラルの補給にも貢献しています。でも、ペットボトルなら、すぐに冷茶が飲めるという方も…。確かに便利ではありますが、品質保持にビタミンCを添加している以外は、本格的なお茶に比べて品質に大きな差があります。淹れたてのお茶の香り、コクのある甘み・渋みのバランスと保存性を両立させることは難しく、飲んで少し時間がたつとまた喉が渇くことも多く、満足度では本来のお茶に及びません。

 水出し煎茶の場合、本格的な煎茶の味わいをそのままに、100gの茶葉で何杯ものお茶がとれるので経済的にもリーズナブル。外出時の水分補給には水筒に入れて持ち歩くことをおすすめしたいものです。日本茶は世界のお茶の中でも、氷水で味が出るよう、しっかり揉まれているため、冷茶に適しているといわれます。TPOや好みに合わせ、茶葉の種類を変えて、お試しいただくのも一興です。






八十八夜茶摘みの集い

(06/01)

~「宇治新茶 八十八夜茶摘みの集い」レポート~
立春から数えて88日目が雑節の一つ「八十八夜」。
春から夏へと変わる節目の日であり、
唱歌「茶摘み歌」にもあるように、茶摘みが行われるのもこの頃です。

こうしたお茶の文化を伝え、また、茶業振興の一環として、毎年、京都府茶業会議所などでは八十八夜に「茶摘みの集い」を実施しています。
今年は5月2日に開催され、五月晴れの空の下、多くの一般参加者が新茶の香りにくつろいでいました。

一芯二葉摘みを体験

 

 

 

 京都府茶業会議所、京都府茶生産協議会、京都府茶協会が主催する「宇治新茶 八十八夜茶摘みの集い」が今年もGW中の5月2日に開催されました。
 昨年同様、第1会場は「宇治茶会館・茶業センター茶園」、第2会場は「京都府農林水産技術センター 茶業研究所」に分かれての開催です。来場者を迎えるのは緑色のはっぴを着た茶業関係者であり、矢野園の一部社員もお手伝いとして参加しました。
 第1会場の宇治茶会館は、宇治茶文化の普及のために昨年竣工した建物で、この日が開館1周年にあたります。2階3階の各ホールでは、日本茶インストラクターによる「お茶の淹れ方教室」、ホットプレートを使った簡単な「製茶体験」が実施されました。参加者の中には外国人の姿もあり、西洋のお茶とは異なる日本茶の淹れ方、作り方に興味しんしんの様子でした。また、第2会場では、手もみ製茶や製茶工場の体験・見学などが行われました。
 しかしながら、当日のハイライトは「茶摘み体験」です。第1会場は自然仕立ての玉露茶園、第2会場は煎茶園で茶摘みが行われ、参加者たちはスタッフの指導のもと、「一芯二葉摘み」、「かき摘み」などに挑戦していました。
 清々しい緑のにおいがする茶園には、茜だすきにかすりの着物、姉さんかぶりをした「宇治茶レディー」が立ち、茶摘みの雰囲気を盛り上げていました。
八十八夜はお茶の新年の始まり
 さて、茶摘みは古来八十八夜を目安にするとはいえ、生産家さんは山茶花の花のつき具合や筍の育ちを見て、お茶の新芽の時期を予想すると言います。天候次第で変わる農産物。摘採の初めは毎年、微妙に異なります。
 一般に八十八夜イコールお茶摘みのイメージが強く、5月早々に新茶を摘み終えるように思われがちですが、実際には5月いっぱいをかけて一番茶の摘採を行います。宇治田原や和束の生産家さんが一番茶を荒茶にしたお茶、入札したお茶が矢野園へひっきりなしに運ばれてくるのもこの月であり、まさに目の回る忙しさです。
 宇治の茶園では、その後「ヤナギ」を摘み、二番茶を摘み、祇園祭を前にした頃にようやくふだんの静けさを取り戻します。ちなみに、地方によっては三番茶、四番茶と摘むところもありますが、宇治では茶木の養分補給も考慮し、二番茶で摘採を終えるのが通例になっています。
 いずれにしても、茶業関係者にとって八十八夜は節目の日であり、お茶の新年に向けての出発点でもあります。
 矢野園では昨年にも増して美味しいお茶を皆様方にご提供することを第一に考え、日本茶の文化と宇治茶の素晴らしさの普及に努めていきたいと考えています。
※写真説明
1:昔ながらの衣装の宇治茶レディー
2:覆いの下、茶摘みに挑戦(第2会場)
3:家庭でできる製茶法の体験講座
4:日本茶インストラクターが美味しい淹れ方を解説






茶どころインタビュー『京都府相楽郡和束町・吉田さん』

(05/20)

和束町 生産家 吉田豊さん
 
京都府下最大の茶どころ・和束町は比較的若い生産家さんが多く、
独自の栽培法や製茶法の研究にも熱心です。
今回ご登場いただいた吉田豊さんも機械揉みのかたわら、
手揉みの良さを探究し、
自分なりのお茶を作っていきたいとお考えのようです。
新茶の時期が近づく4月、茶園の前でお話をお聞きしました。

■喜びと辛さが重なる新茶の時期
 防霜ファンが整備された北向き斜面に、約7反の茶園を所有されている吉田豊さん。手入れの行き届いた茶園で栽培されているのは煎茶の代表品種「やぶきた」のほか、「おくみどり」「めいりょく」といった個性派の品種です。
 「お茶をやり始めて10年。今年が一番早い時期に摘採できるかなと思ったのですが、先日、積もるほどの雪が降った影響で、摘採のタイミングも少しずれそうです。たぶん今年も去年並みの時期になりそうですね」。
 今年のお茶の出来具合は、と尋ねてみると「分かるのはもう少し先。摘採の10日ほど前、葉っぱが2枚ついた時点で、葉の色を見るとどれだけ肥料がのっているかがわかります。とは言え、刈るときの気候で出来は変わってきます。刈ろうと思っている日の前の晩が冷え込んでしまうと、木は養分を下ろしてしまうのです。こんなに寒いなら芽に養分を送っている場合じゃないと判断するのでしょう。そうなると新芽自体の品質はあまりよくないことになります」。

 どの収穫物も気候に大きく影響されますが、茶木ほどにデリケートな植物はないのかもしれません。
 例年なら4月下旬、一番茶の摘採は朝の7時半からスタートし、5人がかりで行います。先行の2人が覆いを外し、後の2人が摘採機を操作。最後の1人が収葉袋を持ちます。刈るのは斜面の下側からで、重くなった収葉袋が新芽にかぶさるなどして折れるのを防ぐためです。
 その間、吉田さん自身は自分の製茶工場で待機し、搬入後の作業の準備を行います。
 「工場へ生葉が最後に入るのが午後5時半くらい。順番に処理し、蒸しの機械に入れるのは最終7時頃です。そこから葉振るい、揉み、乾燥までの全工程を通すのに5時間はかかります。父の代では茶摘みの10日間ほど、午前2時までの作業というのが普通でしたが、ぼくの代になり、どうにか0時までに終わろうということを目標にしています」。
 生産家さんにとって新茶の時期は一番の喜びのときでもあり、最も過酷な時期でもあるのです。
 
■手揉みの可能性を追究したい
 吉田さんがお茶の栽培に携わったのは10年前です。以前は大手ハウスメーカーの住宅展示場で6年ほど営業のお仕事をされていました。
 「サラリーマンであかんかったら、家に帰ればしまいやと思っていて、気楽にやっていました(笑)。和束に帰ってきた一番の理由は父が病気になったからです。長男であり、代々続いてきた茶園は放っておけないとの思いがありました。会社勤めと大きく違うのは、すべての責任が自分にあるということです。たとえば、葉っぱが変だったとき、病気か否かをすぐに判断できる知識が必要になります。何か分からないけれど、とりあえず農薬を撒いておこうというのではお金もかかるし、今の風潮からは許されませんしね」。
 幼いときから茶園の手伝いをされていたとはいえ、管理する側になると苦労は異なります。吉田さんの場合も自分で判断できないことは親や同業の仲間、先輩に尋ね、本を読んでさまざまな知識を身につけられたそうです。
 
そんな吉田さんの現在の関心は「揉み」の工程です。機械任せにせず、手揉みにすればお茶はどう変わるのか。
 「今はコンピュータ管理で、茶葉を入れたら機械が自動的に揉みます。失敗はないけれど同じものばかりができます。茶葉を揉んで得るものは何もないんです。香りも抜けます。だけど、機械ではなく、人がこんな揉み方をすればどうなるか。香りに違いが出るのかどうかが分かってくれば、私たち生産家の仕事はもっと面白くなると思うのです。全部手揉みにするのは体力的に無理がありますが、一部を手揉みにし、それによって自分なりのお茶を作っていきたいなというのが今の抱負です」。
 
生葉はさまざまな人の手を伝ってお茶に仕上がります。しかし、品質の根本は生産家さんが支えます。生葉を前に生産家さんがどれほどの探求心を持つか。それが今後の宇治茶の将来にもつながっているように思いました。
※写真説明1:「今年も美味しい新茶をお届けします」と吉田豊さん
2:防霜ファンが守る茶園






TREND 2

(05/06)

シリーズ ~TREND2~ 
「茶香炉」でヒーリング
 アロマテラピーという言葉を耳にした人も多いはず。アロマテラピーとは花や木など植物由来の芳香成分を使って、心身の健康や美容を増進する技術もしくは行為のことを指します。
 こうした静かなアロマブームの中で、お茶を使った香炉が密かな人気を集めています。お茶の香りは精神を落ち着かせる効果があることで知られています。この「茶香炉」は茶葉を香炉の上に乗せ、下からろうそくの火で加熱するだけ。ほんのりやさしいお茶の香りが部屋中に広がり、心身をリラックスさせてくれます。茶葉には消臭効果もあり、梅雨の時期やタバコ、ペットの臭いがこもっているときなどにも最適です。
 古くなった茶葉を使ったり、茶殻を使って二度楽しんでみたりも可能というエコなところも人気のようです。陶器店などでは安いもので1,000円前後、高級品は2万円程度。種類も豊富で、電気式茶香炉もあり、おしゃれなインテリアとしてもおすすめです。
 茶の香りは日本人にとって馴染みぶかいもの。自宅で茶の香りが漂ってくると「ほっ」とするのは日本人共通の感覚かもしれません。






BOOK 2

(05/06)

シリーズ ~BOOK2~

 『本のお茶』
 お茶に込められた日本文化と美意識を見直すための1冊をご紹介します。
『本のお茶』(角川書店刊)は、明治39年(1906)に刊行された岡倉天心著「The Book of Tea」を現代語訳とイメージビジュアルで蘇らせた本です。
原書は日本国内において西洋化が急速に進んだ時期に英語で書かれ、ニューヨークにおいて2か国語で出版されました。
日本的な様式美を世界に紹介する上で重要な役割を果たした1冊です。
本書は岡倉天心の考える茶の心をエッセンスだけ取り出して意訳。教養書、茶道書として扱われがちな「The Book of Tea」を現代の日本人が手に取りやすいよう、美しい編集でまとめてあります。






茶どころインタビュー『京都府相楽郡和束町・西山さん』

(04/01)

和束町白栖共同製茶組合 西山 勝行 組合長
 

和束町白栖で香り高い宇治煎茶を
共同で生産しておられる
共同製茶組合長が西山勝行さんです
生産家としてのこだわりや苦労、抱負などについて
語っていただきました
 
 ■京都府相楽郡和束町 
和束町は鷲峰山を挟み、宇治田原町の南側に接する町です。京都屈指の茶どころであり、鎌倉時代、慈心上人が鷲峰山でお茶の栽培を始めたのがルーツとされています。とくに香り高い煎茶が有名で、現在は宇治煎茶生産量の約4割を占めています。また、碾茶は日本で1、2を競う生産量です。
  ■土と霧と人の技が育む煎茶の旨み
 製茶の機械を共同購入し、運営しているのが和束町白栖共同製茶組合です。平成5年度の設立で、蒸しから乾燥まで、コンピュータ制御で行われるFA型工場を保有しています。
 「正組合員5名、準組合員15名としてスタートしました。これくらいの規模の工場を造るには、組合全体で20haの茶園を有していることが条件だったのです。しかし、生産者の高齢化もあり、15年が過ぎた現在は正・準合わせて15名の組合になっています」。
 組合員は自園を持ち、摘んだ茶葉はこの工場で荒茶に加工して袋詰めされ、矢野園をはじめとする問屋に運ばれます。
 和束町の茶園は山の合間にあり、煎茶を中心に、玉露、かぶせ茶、碾茶、番茶などが生産されています。とりわけ煎茶の香り、味わいは全国的に有名。それを表すように荒茶の平均単価もキロ当たり例年4,000円弱と、かなりの高値が付けられています。
 「川が流れる盆地であること、霧が立ちやすいこと、寒暖差の激しい気候であることなどが美味しいお茶のできる条件とされています。和束もまさにそのとおり。春には和束川から霧が立ち、お茶の旨みをじっくりと育んでいるのではないでしょうか。土も日本では珍しく、少し移動したら地質が異なっています。水はけの良さはもちろん、こうした地質の変化もお茶の旨みに関係しているのかもしれません」。
■自然の循環を大切にするエコファーム
 正組合員6名のうち、西山さんを含む3名が「エコファーマー」に認定されています。エコファーマーとは農林水産省が平成11年に制定した制度で、この地域ではNPO法人「わづか有機栽培茶業研究会」が中心になってエコファームに取り組んでいます。
 「基本は土作りです。即効性ではなく、肥効調節型肥料をどう計画的に使うかが問われます。お茶の旨みを増すには有機質肥料を多くし、アミノ酸を増やすことが第一ですが、和束では以前から有機質肥料を使っていて、それほど難しいハードルではありませんでした。ただ、消毒が頻繁にできないという点では少し苦労しました」。
 茶樹に集まる害虫がいて、その害虫の天敵もいます。天敵まで駆除すれば、生態系のバランスが崩れてしまいます。
 日本では無農薬イコール安全というイメージがありますが、化学農薬、化学肥料は人体に害を及ぼさない基準を農水省が設定しています。ですから、必ずしもイコールではないというのが西山さんの考えです。これを遵守するため、京都の生産家は5、6年前から率先して、どのような薬剤、肥料を何回使ったかを記録し、二次加工の問屋に申告するといった取り決めが約束ごとになっています。
■あらゆる自然がお茶の味わいに関係
 「毎年同じ場所で、同じ肥料を与えていても、一度として同じ味わいのものができません。それがお茶作りの難しさです。気候や土、水などさまざまな要素が絡んできます。工業製品なら同じ規格のものを作るのも容易なんでしょうが、農業にそれはありません。だから苦労もしますし、逆に予想外の喜びもあります。いずれにせよ、宇治煎茶の4割を和束が担っているという誇りは強く感じています」。
 最後にこれからの抱負をお聞きしました。
 「これは私個人の抱負ですが、息子が農業を継いで3年目になります。和束の茶作りのいろんなノウハウを教え、茶園の規模ももう少し広げていけたらと考えています」。
 800年以上の歴史をもつ和束茶。その風土や先人の工夫が若い世代に受け継がれていく。農業と宇治茶の発展において、大いに期待したいことです。

※写真説明
   1:組合長でありエコファーマーの西山勝行さん
   2:オートメーション化された工場内和束町白栖共同製茶組合の製茶工場
 3:急な斜面で栽培される和束のお茶






宇治田原の玄関口に、大規模茶園 完成

(04/01)

宇治田原町の玄関口に、府内最大級の集団茶園がついに完成しました。
2010年3月20日には「宇治田原大茶園ふれあい見学会」が同集団茶園で行われ、約15ヘクタールと広がる茶園のお披露目がされました。また同茶園の名称『宇治田原 宗円の郷』が発表され、永谷宗円翁の郷・日本緑茶発祥の地である宇治田原の益々の茶業の発展を願いました。
この茶園には「鳳春」など6種類の苗木30万本が植えられ、初摘みは平成27年春頃の予定です。宇治田原町へ入ると目の前に広がるこの景色が、青々とした新芽で彩られる日が楽しみです。
宇治田原町の「茶」に関する試み
緑茶発祥の地である宇治田原町は集団茶園をはじめとし、茶に関する様々な事業を行っています。茶文化を次世代に伝え、お茶のふるさととして宇治田原をより多くの人に知っていただこうと発信しています。

・集団茶園整備事業 
 大型機械の導入、組織的経営への移行等により茶業経営の大改革を推進し、 茶業の更なる発展と後継者の育成

・茶の苗プレゼント事業
 新しく本町住民になった方、世帯転入者へお茶の苗プレゼント

 ・永谷宗圓 『茶文化賞』
 茶祖・永谷宗圓翁を輩出した「日本緑茶発祥の地」である宇治田原町を全国に発信する一環として、宇治田原町の自然や歴史、お茶に関する俳句等を募集・発信

・「子ども総合育成講座」開設
 茶園育成、茶摘み体験、茶の入れ方・飲み方等について小・中学校を通じて総合的に学習する講座を設ける

 ・修学旅行生茶摘み体験学習招致
 全国から京都府を訪れる修学旅行生等を受け入れ、茶摘みの実地体験を行ってもらう

(宇治田原町HP参照 http://www.town.ujitawara.kyoto.jp/)