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徹底した品質管理のもと独自の抹茶づくりに挑む

第6工場を竣工した矢野園では、独自の抹茶づくりを

徹底した品質管理のもとで行っています。

その安心安全なものづくりに賭ける思いを、インタビュー形式でレポートしてみます。


  1. 新抹茶工場特集 ~殺菌へのこだわり①~
  2. 新抹茶工場特集 ~殺菌へのこだわり②~
  3. 新抹茶工場特集 ~粒度へのこだわり①~
  4. 新抹茶工場特集 ~粒度へのこだわり②~

 

殺菌へのこだわり

12月①

●手や空気に触れることのない茶葉。なぜいま、殺菌にこだわるのか?

ここ数年、食の安全性が問われるようになりました。

茶業界は食品業界よりも安全性という点で遅れているという指摘もあります。しかし、最近の抹茶スイーツの需要の増大を受けて、抹茶の食品としての安全性が以前よりもクローズアップされているのです。

実は目に見えなくても、空気中には大腸菌や一般生菌が浮遊しているため、どんな食品であっても無菌状態ということは有り得なくて、抹茶も使われ方によっては殺菌や菌検査が必要とされることがあります。

例えばクッキーやビスケットなどの焼き菓子では、抹茶を使ったとしても焼くことによって菌は死滅するので問題はありません。

その一方で生菓子をはじめアイスクリームやソフトクリーム、グリンティーなどは、抹茶自体が加熱されないことから菌が死滅することはなく、お得意先様によっては自社基準を設けて、一定の品質をクリアした製品しか使用しないことを決めているところもあるのです。

 

 ▼当社での規格基準

vol.64_P4-P5

▼抹茶工場内での安全衛生設備

更衣室:殺菌室への入室には、菌汚染を避けるため衛生管理に万全を期しています。更衣室で専用の作業服(クリーン度クラス10,000)に着替えて、手洗い、消毒、エアシャワー(20秒)を経てから入室します。

09.更衣室 0464

 

投入口→殺菌室:茶葉を空気輸送により運びます。輸送の工程で、人の手や外気による菌の汚染から避けることを目的としています。

投入口_木村さん → vol.64_P2-P3

 

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