新着情報

日本インストラクター協会 企画の「基礎的な英語を使ったインストラクション講座 第1回」に参加してきました。

「京都といえば修学旅行」というイメージがありますが、修学旅行自体が減っている今でも、その3分の1は京都へ来られているようです。しかし、今や外国人観光客はその修学旅行生の数を超し、京都に滞在される外国人観光客でいうと約115万人というデータが出ています。これは1,036万人の訪日外国人数の約10人に一人という計算になるのです。

 ( 参考 :H25データ  http://kanko.city.kyoto.lg.jp/chosa/kanko_chosa.html )

【1位:清水寺 2位:金閣寺 3位:二条城 ・・・】とやはり寺院仏閣への観光人気が高いようです。が、イタリアミラノ万博でも「Cool Japan」と日本の文化・食がテーマとなっていますが、都心部だけでなく「日本らしさ」を感じられる農村部へも注目が集まっているのも特徴のようです。

そんな中、京都府の日本茶インストラクターとしてできることは何か、ということがこの講座の開催意義の一つとして挙げられたのです。

英語で

IMG_6205

第1回目の講座は、「京都府における外国人観光客の動向~お茶について英語で表現してみよう」という内容で行われました。

全4回で企画されている同講座は、6月~9月(第二回まで既に終了)に宇治茶会館で開催されており、現在もHP上でも案内を確認することできます。

(  参考:日本茶インストラクター協会 京都府支部  : http://instkyo.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html )

 

英語でのお抹茶の点て方のインストラクションもロールプレイングしましたが、ここではお茶に関する単語の紹介を少ししておきます。

 


 

◆お茶のお道具

・茶碗 tea cup

・抹茶茶碗 tea bowl

・茶杓 tea scoops

・茶筅 bamboo tea whisk

・茶匙 tea spoon

・急須 tea pot

・急須の蓋 lid

・ポット thermos

・茶葉 tealeaves

・茶缶 tea canister

・湯冷まし Yuzamashi cup(a mug to cool the hot water)

 

◆茶園やお茶に関わる人

・茶の木、茶樹 tea plant

・茶園 tea field

・覆い下茶園 tea field covered with a shade

・新茶 newly harvested tea / tea harvested this year

・茶農家 tea farmaer

・茶商 tea dealer

・日本茶インストラクター Nihon-cha instructor

 


これ以外の表現法も勿論ありますが、参考としてレクチャーいただきました。

参加者は年齢層も出身地も様々。みなさん、辞書を片手に真剣です。

京都宇治のお茶の知名度、そしてブランド力が高いということに奢ることなく、海外に向けて自らの言葉で表現し、その本当の良さを伝えられると、より宇治茶、日本茶の普及につながるのだと感じます。

コメントは利用できません。