新着情報

某 飲料メーカーのCMで

「 私は知らなかった烏龍茶の秘密 」

烏龍茶と緑茶の茶葉が実は同じだったという事実を伝え、日本で育った茶葉だけを使って日本の職人が作った烏龍茶を飲んでみたい、と語りかけます。

(参考HP  http://c.cocacola.co.jp/nihon-tsumugi/)

茶関係者ならば当たり前に 知っている知識でも、「秘密」というほどに特別知識とされる事が、もしかすると他にもたくさんあるのかもしれません。それを探してみようという角度からも、興味をそそられるCM です。

 


 『 お茶の種類 』

お茶は全てツバキ科の仲間である チャの樹(カメリア・シネンシス)の芽や葉から作られます。

そして加工方法の違いによって緑茶、ウーロン茶、紅茶などになります。

お茶の葉を摘み取ってすぐに加熱し、発酵(酸化発酵)しないようにして作ったのが緑茶、完全に発酵させるのが紅茶、その中間に位置するのがウーロン茶などの半発酵茶です。つまり、生葉を乾燥・発酵させてつくる際の発酵度合いによって、緑茶、ウーロン茶、紅茶などさまざまな種類のお茶になるのです。

 

itouen1itouen2

 

参考資料:http://www.ocha.tv/varieties/classification/)

 

半発酵茶(青茶)の代表茶が烏龍茶です。特徴は、紅茶と緑茶の両方の性質を備えた特別な風味を持つこと。外観は一般に緑茶や紅茶より大形で固く締まり、緑褐色から紅褐色まで種類によって様々な色沢を持っています。

 

暑さが増し、様々な種類のお茶を目にし、手にすることが増えます。普段自分が手にしているお茶が、お茶のどの分類の中に属しているのか、ということに興味を持つのもまた、面白いのではないでしょうか。

 

back_03 『陶器と磁器、つかいやすいのは?』

『緑のコーラ?!』next_03

コメントは利用できません。