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 宇治茶に関する「日本茶800年の歴史散歩」が日本遺産に

 

先日4月24日、文化庁から「日本遺産」に 登録された18 件の発表がありました。

その中に・・・なんと!!和束風景

京都府南部8市町村の、宇治茶に関する「日本茶800年の歴史散歩」が選ばれたのです!

 

「日本遺産」は各地に点在する有形・無形の文化財を、地域的なつながりや時代的な特徴ごとにまとめ、その魅力を国内外に発信していこうと、文化庁が クールジャパン戦略の一環として、今年度新たに設けたものなのです。

 

「文化財そのものを認定するのではなく、日本の文化や伝統を語るストーリーを認定する」としています。

 

その認定概要 は・・・


京都府( 宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、宇治田原町、和束町、南山城村)

<日本茶800年の歴史散歩>

ストーリーの概要・・・

お茶が中国から日本に伝えられて以降、京都・南山城は、お茶の生産技術を向上させ、茶の湯に使用される「抹茶」、今日広く飲まれている「煎茶」、高級茶として世界的に知られる「玉露」を生み出した。

この地域は約800年間にわたり最高級の多種多様なお茶を作り続け、日本の特徴文化である茶道など、我が国の喫茶文化の展開を生産、製茶面からリードし、発展をとげてきた歴史と、その発展段階毎の景観を残しつつ今に伝える独特で美しい茶畑、茶問屋、茶まつりなどの代表例が優良な状態で揃っている唯一の場所である。

(参考資料:文化庁 報道発表資料より)


 

この認定により、宇治茶をより多くの方に楽しんでいただけるきっかけになってほしい、またそのような努力により一層力をいれていきたいと感じております。

また、日本茶のふるさと「宇治茶生産の景観」を世界文化遺産として登録することを目指している京都市。

私たちも、この「日本遺産」の認定を励みに、宇治茶を、日本茶とそれに関わる私たちの伝統文化を、守り続けていきたいと思います。

 

 

その味わいと共に、宇治茶の歴史文化に触れるイベントが間近!

→ 宇治新茶・八十八夜の集い http://uji-yanoen.com/?p=532

 

(参考資料:http://ja.wikipedia.org/wiki/日本遺産#cite_ref-yomi2717_6-0 / http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150424-OYTNT50238.html /http://www.pref.kyoto.jp/koho/dayori/201310/toku_01.html /写真引用:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG23H6F_U5A420C1000000/等)

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