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抹茶スイーツをはじめとする抹茶人気。最近では消費者の健康志向と相まって、食品の素材としても注目されています。

弊社矢野園は、日本茶の多様なニーズに応えるべく、昨年11月末に第6工場を完成させました。

02.外観正面(社員入) type-B 0567

 

私たちが求めたものは変化です 私たちが目指したものは進化です

いま、日本茶は変化の時代を迎えています。私たちが求めたものも変化でした。目まぐるしく変わる消費者ニーズにタイムリーに応えるためにも、進化することを目指して、新工場のもと製品づくりに励みます。

 

多様な加工製品を目指して

鎌倉時代、宋から帰国した栄西禅師によって、日本にもたらされたお茶。今でこそお茶といえば、煎茶をはじめとするさまざまな日本茶がありますが、当時は碾茶を石臼などで粉状にした抹茶を指しました。

その抹茶について、栄西禅師は己が著書『喫茶養生記』に、「茶は養生の仙薬、延命の妙薬なり」と記し、お茶を万病に効く薬として広めたのです。

現在では、抹茶をはじめとする日本茶の持つ成分の効用が、学術的にも解明され、嗜好品を超えた健康飲料として生活に溶け込み、世界的にも注目されています。

弊社矢野園では、こうした時代のニーズに対応し、日本茶の栄養成分に改めて着目。日常のあらゆるシーンで使われてこそ、本来の良さを認識してもらえるのではないかと考えました。そのためには、使いやすいものとして、いかに加工するかということを目指し、新工場建設を立ち上げたのです。

 

 唯一性の高い生産設備が完成

弊社が新工場建設に当たり、テーマとして掲げたことは、これまでのお茶の概念を覆すような物づくり。すなわち、着想や発想の転換でした。そのためには、着想を満たす生産設備を新たに構築すること。第6工場建設計画はここから始まりました。

長年培ってきた製茶技術をベースに、独創性のある製品開発にチャレンジできる生産設備の構築が必要でした。お茶の知識を生かすのには、単純に一貫した製造施設の充実だけでは果たせない部分があるからです。

生産工程の見直しが自由になされ、逆転の発想から生まれた「お茶」も、製品として利用される可能性も視野に入れること。その結果、弊社にしか出来ない唯一性の高い生産設備が完成。

お茶の色・味・香りの変化を加工の工程で徹底検証し、それを生産に活かすことのできる設備が整いました。

今後は時代の変化に対応し、さらなる進化を遂げ、皆様のご要望に真摯にお応えしたいと考えております。

第6工場2F殺菌室2F見学通路2F更衣室投入口

 

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