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第6工場

矢野園では、日本茶の多様なニーズに応えるべく、

昨年11月末に第6工場を完成させました

では、動き始めた新工場についてご紹介いたしましょう。

 

1F 投入室は原料のお茶が殺菌工程へとつながる大切なゲートです

1F見取図

新工場は 冷蔵庫とお茶の工場 として生まれました。1Fの大半を占めるのが、プラットホームに沿って北西に広がる冷蔵庫です。原料となるお茶は、

1F西側にある投入室から原料ホッパーに入れることで、空気輸送により2Fの殺菌室へと運ばれます。いわば投入室はお茶が殺菌工程へとつながる

大切なゲート(入口)です。なお、1F中央から左半分には、3つの作業室が完備されています。

投入口プラットホーム

 

2F 安心安全な製品づくりのために最新設備を完備

2F見取図

 

洋菓子を中心にして、お得意先様のご要望によっては、原料となる碾茶の細菌検査が求められています。このため、安心安全な製品づくりに向けて、新工場では殺菌室をはじめとする最新の設備を導入した生産体制を実現。衛生管理に万全の注意を払うよう、更衣室の完備はもとより、社員の作業服に至るまで配慮しております(クリーン度クラス10,000)。

また、社外からお越しの皆様にも、見学通路を設けるとともに更衣室で着替えていただき、工場内をご覧いただけるように心がけております。

クリーンルーム… 空気清浄度が確保された部屋(空気中の浮遊微小粒子や浮遊微生物をはじめ、その空間で使用される材料、薬品、水などの清浄度が一定のレベルで保持され、必要に応じて温度、湿度、圧力などの環境条件も管理されている空間)

2F見学通路 2F更衣室 2F殺菌室

 

お茶の殺菌処理をするのが殺菌室です。投入室から空気輸送で2Fに送られてきたお茶は金属探知機により金属検査がされた後に殺菌します。

殺菌方法として高圧の蒸気を当てることによって、お茶を殺菌するというものです。殺菌された茶葉は冷却装置を経て、レシーバータンクへと入ります。その後、菌検査をクリアしたお茶だけが次工程(粉砕・分級・ 計量・充填・梱包)へすすみます。

 

・・・「第6工場の目指すところ」へ続きます

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