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夏は冷茶が美味しい季節です。

しかし、日頃は湯を注いで飲むことが習慣化しているため、この時期はお茶の消費量が減るシーズンでもあります。

そこで今年の暑い夏に適した、3種類の「冷茶」の楽しみ方をご紹介します。


■水出し法

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■急冷法

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■氷温法

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水出し法
① 葉を用意する
宇治煎茶『水出し彩』を用意します。

②水を入れる
ポットに茶葉15g(大さじ3杯)を入れ、一度沸騰させた湯冷ましか、浄水器を通した水1ℓを注ぎ、5分ほど茶の浸出を待ちます。

③グラスに注ぐ
グラスに冷茶を注ぎます。

④完成
氷を浮かべて完成。氷が溶けるため、少し濃い目に浸出させること。ポットの冷茶は一晩おくと、より一層美味しく出来上がります。


 

■急冷法
①濃い煎茶を淹れる
1杯分の茶葉2~3gを人数分入れて、約70℃に冷ました湯を入れます。蓋をして、約2分間待ちます。

②グラスに注ぐ
グラスに多めの氷を入れ、濃い目に浸出した煎茶を注ぎます。濃く出るよう最後まで注ぎ切るのがポイント。

③完成
濃い目の煎茶にすることで、キレのある、しっかりと味わいが楽しめます。

■氷温法
茶葉に氷をのせる

急須に茶葉を入れ、氷を数個のせて、少量の水を加えます。氷が溶けるのをじっくりと待ち、茶葉を浸出させます。氷が溶けたら、グラスに注いで完成。濃厚な旨みと甘みが特徴。玉露や上級煎茶にも向いています。


 夏なのに熱いお茶を飲んでみたら、返って喉の渇きがおさまったという経験はありませんか? それはお茶の中に、アミノ酸、カテキン、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているため、飲んだ後の満足感が得られること。さらに発汗で失われたビタミン・ミネラルの補給にも貢献しています。でも、ペットボトルなら、すぐに冷茶が飲めるという方も…。確かに便利ではありますが、品質保持にビタミンCを添加している以外は、本格的なお茶に比べて品質に大きな差があります。淹れたてのお茶の香り、コクのある甘み・渋みのバランスと保存性を両立させることは難しく、飲んで少し時間がたつとまた喉が渇くことも多く、満足度では本来のお茶に及びません


 水出し煎茶の場合、本格的な煎茶の味わいをそのままに、100gの茶葉で何杯ものお茶がとれるので経済的にもリーズナブル。外出時の水分補給には水筒に入れて持ち歩くことをおすすめしたいものです。
日本茶は世界のお茶の中でも、氷水で味が出るよう、しっかり揉まれているため、冷茶に適しているといわれます。TPOや好みに合わせ、茶葉の種類を変えて、お試しいただくのも一興です。

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