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お茶は心を込めて淹れることが大切です

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 煎茶には日光を充分に浴びた露天栽培の茶葉が使われます。摘み取られたばかりの茶葉は、蒸すことで発酵を止め、揉みながら乾燥させて仕上げます。
 揉むことで茶葉に出来た“より(ねじれ)”が、湯を注いだときに開いてお茶の旨みが出るのです。
 煎茶には荒茶加工段階の蒸し具合で普通煎茶と深蒸し煎茶があり、品質によっても中級と上級に分かれます。
 矢野園では煎茶の種類でお茶の淹れ方を変えるのではなく、お客様の好みで淹れ分けることをおすすめしています。例えば、熱いお湯で淹れると渋みが出るため、渋いお茶が好きな方にはベスト。また、食事をするときには、渋めのお茶がマッチします。
 しかし、基本は湯冷ましをかけたお湯を注ぐこと。煎茶は清涼感のある瑞々しい香りが特徴なだけに、香りを楽しむならやや高めの80℃、お茶本来のまろやかさや旨みを味わうなら70℃位が適温です。
 また、ひとくちに煎茶といっても、メーカーや産地で茶葉に特徴があります。矢野園では火入れ乾燥の工程で、渋みを感じさせないようなお茶づくりをしており、お茶の量を増やして、やや濃い目に淹れるとおいしさがいっそう引き立ちます。とはいえ、お茶の淹れ方の最大のポイントは、何といっても「真心を込めて淹れる」こと。お茶には淹れる人の思いやりが味に表れるのです

※詳しい淹れ方はこちらをご覧ください http://uji-yanoen.com/?page_id=11

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