新着情報

緑茶飲むと・・・肺炎死減る

 東北大調査 女性で効果

 

 前立腺がんへの緑茶の効用がニュースになったのは記憶に新しいですが、今回は肺炎に関する緑茶の効用を認める結果を、東北大公衆衛生学のグループがまとめ、米の臨床栄養学の専門誌で報告されました。2009.9.28朝日新聞記事》

●女性が飲む緑茶と肺炎死亡の関係●

年齢や体力、結核感染の有無など、肺炎死亡と関係しそうな要因を考慮して比べると、緑茶を1~2杯飲む人たちは1杯未満に比べて41%、5杯以上では47%、肺炎で死亡するリスクが低かった。

女性では、緑茶を飲むのが「1日あたり1杯未満」だった4877人のうち、肺炎で死亡したのは43人。一方、「1~2杯」の4458人では死亡は24人、「5杯以上」の7208人で38人。

また緑茶に含まれるカテキンが、肺炎を起こすウイルスや細菌の働きを抑えている可能性があり、今秋から緑茶がインフルエンザを抑える効果があるかどうかを調査するとのことです。 緑茶には、まだその効用が解明されることが期待できそうです

参考: 朝日新聞 ・ 

     asahi.com(http://www.asahi.com/science/update/0928/TKY200909280165.htm)

コメントは利用できません。