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昨年は「偽装の年」という印象が強く、老舗とよばれる名店や大きな飲食会社も次々と大きくとりだたされました。「法律違反」という単なるくくりでは許されないような実態も多々ありました。同じ食品を取り扱う業者として、改めて本当の心の癒しをもたらす商品の提供が必要だと実感しています。法律の改訂とともに複雑化する食品表示ですが、まずは正しい理解、そしてお客様への解りやすさの提供が求められているのではないでしょうか。

JAS法(正式名:農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律に基づく加工食品品質表示基準)により、加工食品全般には以下を表示することが義務付けられています。

1.名称  2.原材料名  3.内容量  
4.賞味期限又は消費期限  
5.保存方法  6.製造者の氏名及び住所等

お茶に関しては平成11年に加工食品と位置づけられました。

現在弊社が使用している一括表示は以下のものです。(例:煎茶100g商品)

食品衛生法では、食品又は添加物を販売する場合、製造所所在地、製造者の氏名等の表示について規定している。しかし、食品衛生法の規定に基づき、厚生労働大臣に届け出た製造所固有の記号並びに販売者氏名及び住所を記載することにより製造所所在地及び製造者の氏名の表示に代えることができる。

販売者表示ご希望の際は、固有記号の届出を代行させていただくことが可能です。

食品添加物以外の原材料は、
原材料に占める重量の割合の多いものから順に、その最も一般
的な名称をもって記載すること。

・全ての加工食品には賞味期限または消費期限のどちらかの期限表示が表示されています。

・賞味期限はおいしく食べることができる期限(best-before)。

・期限の設定は食品の情報を正確に把握している製造業者等が科学的、合理的根拠をもって適正に設定しています。

以前にもまして商品を裏返しにされ、
表示を気にされる姿を目にされるのではないでしょうか?
ある調べによると、約95%が食品表示を確認しているといいます。

参考資料:農林水産省HP・資料/消費生活ナビ/農林漁業金融公庫等

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